超軽量ワイヤレスゲーミングマウス「VXE Dragonfly R1」シリーズが発売開始

4種類のモデルでプレイヤーのニーズに応える

「VXE Dragonfly R1」シリーズは、超軽量ワイヤレスゲーミングマウスとして登場し、4つのモデル「VXE Dragonfly R1」「VXE Dragonfly R1 SE+」「VXE Dragonfly R1 Pro」「VXE Dragonfly R1 Pro MAX」がラインアップされています。各モデルにはブラックとホワイトのカラーが用意され、VXE Dragonfly R1 Pro MAXにはパープル、ピンク、オレンジ、イエローの追加カラーもあります。価格は4,480円から9,780円までと、幅広いプレイヤーに対応する選択肢が提供されています。

各モデルの特徴と性能

VXE Dragonfly R1

「VXE Dragonfly R1」は、重量51gのスタンダードモデルです。最大26,000DPI、650IPS、50Gのフラッグシップセンサー「Pixart PAW3395」を搭載し、メインスイッチには「Ice Berry Pink Dot」スイッチが使用され、9,000万回のクリック耐久性を持っています。バッテリー寿命は最大40時間です。

VXE Dragonfly R1 SE+

「VXE Dragonfly R1 SE+」は、重量55gで、最大18,000DPI、400IPS、40Gの「Pixart PAW3395 SE」センサーを搭載したバリューモデルです。大容量バッテリーを備え、バッテリー寿命は70時間に達します。

VXE Dragonfly R1 Pro

「VXE Dragonfly R1 Pro」は、シリーズ最軽量の48gで、最大75時間のバッテリー寿命を誇ります。このモデルは、Pixart PAW3395センサーとNordic製チップを搭載し、別売の4Kドングルを使用することで最大4,000Hzのポーリングレートでの接続が可能です。

VXE Dragonfly R1 Pro MAX

「VXE Dragonfly R1 Pro MAX」は、54gのハイエンドモデルで、最大150時間のバッテリー寿命を持ち、Pixart PAW3395センサーとNordic製チップを搭載しています。さらに、Kailh White Bladeスイッチを採用し、1億回のクリック耐久性を持っています。

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