Bauhutte、新たな拡張天板2種を発表—快適なゲーミング環境をサポート

ビーズ、Bauhutteブランドから新製品を8月に発売

ビーズ株式会社は、同社のゲーミング家具ブランド「Bauhutte（バウヒュッテ）」より、ゲーマー向けに特化した拡張天板2種を8月に発売することを発表しました。今回登場するのは、昇降マウステーブル「BHP-220MT」と、チルトキーボードトレイ「BHP-480KT」で、それぞれ価格は7,840円と11,840円です。

昇降マウステーブル BHP-220MT

昇降マウステーブル「BHP-220MT」は、クランプ固定式で天板の高さを4cmの範囲内で調節可能です。これにより、リクライニング時に下がる肩や腕に合わせて、マウスを快適な位置にセットできます。また、22×32cmの大きめな天板を採用しており、広い作業スペースを確保でき、お気に入りのマウスパッドを設置することも可能です。リラックスした姿勢でも快適な操作が可能です。

製品詳細

• サイズ：22×37.5×10cm（幅×奥行×高さ）
• 耐荷重：4kg
• 参考価格：7,840円

チルトキーボードトレイ BHP-480KT

チルトキーボードトレイ「BHP-480KT」は、天板の角度を5段階で調節可能で、自然なタイピング姿勢をサポートします。天板サイズは48×29.5cmと広く、フルサイズキーボードの設置にも対応可能。クランプ固定式で、チェアに寄りかかってもデスクとの隙間を埋め、快適な作業スペースを提供します。

製品詳細

• サイズ：48×29.5×10cm（幅×奥行×高さ）
• 耐荷重：10kg
• 参考価格：11,840円