浦和レッズ初のゲーミングPC「G-Tune DG-A7A60-URDS」登場!魅力と仕様を徹底解説

マウスコンピューターは、「浦和レッズオフィシャルパソコン」シリーズ初のゲーミングデスクトップPC「G-Tune DG-A7A60-URDS」を発売しました。このモデルは、浦和レッズオンラインショップやマウスコンピューターの公式Webサイト、ダイレクトショップ、電話通販窓口にて購入可能です。

浦和レッズの世界観を体現するデザイン

「G-Tune DG-A7A60-URDS」は、浦和レッズファン必見のカスタムデザインが特徴です。マイクロタワーケースの強化ガラスサイドパネルには、クラブの象徴であるエンブレムが施されており、クラブカラーの赤色LEDファンが内部を鮮やかに照らします。さらに、クラブカラーとエンブレムを基調としたオリジナル壁紙もプリインストールされています。

本体カラーはブラックとホワイトの2種類が用意されており、価格はブラックが21万7,800円、ホワイトが21万9,010円です。

強力なスペックで快適なゲーミング体験を提供

このモデルは、最新のゲームも快適に楽しめるハイスペック構成となっています。主な仕様は以下の通りです:

  • プロセッサー: AMD Ryzen 7 5700X
  • メモリ: 16GB
  • ストレージ: 1TB NVMe SSD(PCIe 4.0対応)
  • グラフィックス: AMD Radeon RX 7600
  • OS: Windows 11 Home

これらの性能により、高解像度で滑らかな映像表現を実現し、快適なプレイ環境を提供します。

豊富なインターフェイスと機能

「G-Tune DG-A7A60-URDS」は、ゲーミングPCに求められる多彩なインターフェイスを備えています:

  • USBポート: USB 3.2 Gen 2 Type-C、USB 3.2 Gen 2、USB 3.2 Gen 1×6基、USB 2.0×2基
  • ネットワーク: Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5
  • 映像出力: HDMI、DisplayPort×3
  • その他: 音声入出力

さらに、本体のコンパクトなサイズ(約189×396×390mm)と重量(約10.6kg)により、設置の自由度も高いです。

実機確認と購入のチャンス!埼玉スタジアムでの展示イベント

12月8日に行われる明治安田J1リーグ第38節「アルビレックス新潟戦」の試合会場、埼玉スタジアム2002では、マウスコンピューターのブースが出展されます。
このブースでは「G-Tune DG-A7A60-URDS」の実機を間近で確認でき、その場で購入することも可能です。さらに、先着2名にはサイン入りユニフォームがプレゼントされる特典もあります。

まとめ

浦和レッズの情熱を体現した「G-Tune DG-A7A60-URDS」は、ファンにとって特別なゲーミングPCです。ハイスペックな性能と魅力的なデザインが融合し、ゲームプレイや日常のPC作業をより快適にします。さらに、埼玉スタジアムでのイベントはファンにとって見逃せないチャンスです。ぜひ手に取って、その魅力を体感してください。

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